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ジャパン競馬クラブの必勝競馬論

2020年2月末よりブログを開設。中央競馬の重賞レースにおいて、推奨馬券を公開中。「的中して初めて回収が始まる」をモットーにデータや関係者情報を基にしたブログを更新中。

【注目点】ディープインパクト記念弥生賞。

中山芝2000mの舞台で行われる弥生賞

ついこの間金杯を見ていたと思っていたら、もう3月に入ったのかと、時の流れる早さに驚くのが毎年の通例になっている。


さて、弥生賞の展望を書いていきたいのだが、競馬ファンの皆様が、何に苦しむかと言えば、この時期の3歳馬達のキャリアの少なさだろう。


昨年の暮れ、ホープフルSに出走したオーソリティブラックホール、ワーケアの3頭は知っているが、後の馬がどんな力を持っているのか、どんな競馬をするのか、その辺りが曖昧なのではないかと推察する。


きちんとした情報を収集し、馬券の組み立てをじっくりと考えることを、いつも以上にお勧めしたい。


さて、本日の記事では、【注目点】として抑えるべきポイントをご紹介したい。

【注目点】
先週の中山は、とにかく「前残り」

先行した馬達がそのまま入線するレースのオンパレードであった。

枠順や馬場状態の変化にもよるだろうが、ある程度先行した位置でレースを進めることができるならば、この馬に今回の主役を担ってもらいたい。
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週末のブログでは、最終見解及び穴馬の推奨を考えている。