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ジャパン競馬クラブの必勝競馬論

2020年2月末よりブログを開設。中央競馬の重賞レースにおいて、推奨馬券を公開中。「的中して初めて回収が始まる」をモットーにデータや関係者情報を基にしたブログを更新中。

【結果】フラワーC

【結果】
不的中

最終見解と推奨馬券についてのブログ記事はこちら。
japankeibaclub.hatenablog.com



[予想印]→(人気・着順)
◎クリスティー→2人気・5着
◯シーズンズギフト→1人気・3着
▲ポレンティア→6人気・7着
△レットルレーブ→4人気・2着
△ミアマンテ→3人気・6着
☆ショウナンハレルヤ→5人気・12着


[推奨馬券]予算10,000円

馬連BOX(1点200円)
印6頭・・・15点


馬連フォーメーション(1点700円)
◎-◯・・・1点


・3連複BOX(1点100円)
印6頭・・・20点


・3連複フォーメーション(1点100円)
◎-◯▲-印・・・7点


3連単フォーメーション(1点100円)
◎◯-◎◯▲-印・・・16点


3連単フォーメーション(1点100円)
◎◯▲-◎△☆-◎◯▲・・・20点



投資金 10,000円
回収金 0円
回収率 0%


【コメント】
12人気アブレイズが勝ち、3連単配当34万の大波乱となる結果。


今週のブログで、『先行しそこから押し切れる脚を持つ馬を狙いたい』という見解を示したが、スタート直後から先行集団に付けたアブレイズは最後の直線でも、しぶとく粘り勝ち切った。


好走に必要な条件を的確に見通せた点は、レースを予想する上でお役に立てたかもしれないが、キャリア一戦で新馬戦のみのアブレイズの能力と藤井騎手の好騎乗については、全くの盲点だった。


個人的には、レースの内容としてレットルレーブが不利な大外枠からニ着へ食い込んだことで、評価を改めたいこと、仕上がりは悪くなかったが位置取りや直線での激しい競り合いに沈んだショウナンハレルヤの評価が下がるのであれば、条件が整ったところでもう一度狙いたいといったところだろうか。


ここのところ、印をつけた推奨馬からの二頭的中が続いているが、連対馬二頭の的中とはいかず、馬券的にも「この印なら結果的に複勝かワイドしか当たらない」といった展開が続いている。


馬場の状態も読めたところではあるし、土曜のレースを見て、阪神大賞典スプリングSの最終見解を更新したい。


現状、阪神大賞典での切りの一頭をこちらでご紹介。
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(現在80位前後)