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ジャパン競馬クラブの必勝競馬論

2020年2月末よりブログを開設。中央競馬の重賞レースにおいて、推奨馬券を公開中。「的中して初めて回収が始まる」をモットーにデータや関係者情報を基にしたブログを更新中。

【結果】アンタレスS

【結果】
不的中

最終見解と推奨馬券についてのブログ記事はこちら。
japankeibaclub.hatenablog.com



[予想印]→(人気・着順)


◎ 4 クリンチャー    →2人気・3着
◯ 7 ベストタッチダウン →1人気・14着
▲ 2 ワイルドカード   →8人気・13着
△ 6 アングライフェン  →9人気・7着
△ 3 ロードゴラッソ   →4人気・8着
△ 8 ウェスタールンド  →3人気・1着
☆16 メイショウワザシ →6人気・16着


[推奨馬券]予算10,000円


3連単フォーメーション(1点100円)
4.7-2.3.4.6.7.8.?-2.3.4.6.7.8.16・・・60点


・3連複2頭軸流し(1点100円)
4.7-2.3.6.8.16・・・5点


・3連複ボックス(1点100円)
2.3.4.6.7.8.16・・・35点


投資金 10,000円
回収金 0円
回収率 0%


【コメント】

最後方で脚をためたウェスタールンドの3〜4コーナーの勢いには目を見張るものがあった。8歳になっても衰えないダイナミックな走りは、直線に入った瞬間、完勝を予感させた。


本命のクリンチャーは、あいも変わらず勝ちきれない競馬が続いているが、ダートでは安定した走りを続けており、今後も馬券の軸には据えてみたい。おそらく1番人気にはならないレースが続くだろうが、人気薄になった時こそ狙いたい。


アナザートゥルースは、地方のどの競馬場でも安定した成績で走れる。ダートの特徴にも柔軟に対応できる力は改めて再評価したい。


少しG1レースについては間隔を置くが、こんな時期でも開催が続くであろう中央競馬には、夢を託し、予想を練っていきたい。


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(現在120位前後)


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