【注目点】フローラS

先週のアーリントンCが大本線での的中で200%以上の回収率を記録。

日曜日は一頭ずつが抜けて悔しい結果となったが、天皇賞・春へ向けて、資金を加算したい今週の中央競馬。

まずは、オークスへの優先出走権を賭けたうらわかき乙女達の争い、フローラSから述べていこう。

【注目点】
相性の悪いフラワーC組に盲点あり！

過去10年、フラワーC組の成績は【1.3.3.17】と余り振るわない。

これは、桜花賞を目指す馬がチューリップ賞やフィリーズレビューに臨んでくるため、１勝クラスの馬が目立つフラワーCのレースレベルあまり上がらないことによると考察できる。

ここで上位に食い込めないようでは、やはりオークスを目指してくる争いでは劣ってしまうのだ。

しかし、一概にフラワーC組をばっさり切ってしまえばいいのかと言うとそうでもない。

フラワーCのとある成績に絞れば、その複勝率は50%を超える。

信頼度が低いようで、かえって信頼度が激上げの情報と該当馬がこちらだ！
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(現在120位）

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