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ジャパン競馬クラブの必勝競馬論

2020年2月末よりブログを開設。中央競馬の重賞レースにおいて、推奨馬券を公開中。「的中して初めて回収が始まる」をモットーにデータや関係者情報を基にしたブログを更新中。

【結果】天皇賞・春

【結果】
◎的中


最終見解と推奨馬券についてのブログ記事はこちら。
japankeibaclub.hatenablog.com



[予想印]→(人気・着順)

◎ 14 フィエールマン  →1人気・1着
◯ 5 ミッキースワロー →4人気・3着
▲ 8 キセキ       →3人気・6着
△ 2 エタリオウ     →6人気・10着
△ 1 モズベッロ     →5人気・7着
△ 3 トーセンカンビーナ →7人気・5着
☆ 9 ミライヘノツバサ →12人気・12着


[推奨馬券]予算9,700円


3連単フォーメーション(1点100円)
14-5.8-1.2.3.5.8.12・・・10点


3連単フォーメーション(1点100円)
5.8-14-1.2.3.5.8.12・・・10点


3連単フォーメーション(1点100円)
5.8-5.8-14・・・2点


馬連(1点500円)
14-1.2.3.5.8・・・5点


・ワイド(1点5000円)
5-14・・・1点



投資金 9,700円
回収金 25,500円
回収率 262.8%


【コメント】

まずは的中&回収250%以上の推奨馬券公開に安堵。


京都の馬場状態をきちんと考えれば、前残りのスティッフェリオは抑えに回し、馬券を組めただけに、悔しいところ。


しかし、普段は3連系の馬券を手広く推奨したり、点数を絞り厚めに賭ける馬券を公開してきたが、今回は波乱を含めながらも信頼したい2頭の好走に狙いを定めた結果、総投資額の半分以上を占めたワイド1点が決まり、プラス域へ。


ここ最近、狙いや予想は精度を保っているが、推奨馬券が的中のすぐ横をすり抜けていく結果にもどかしさを感じていた。


今回は、波乱の結果も含めて見通した予想となり、この好予想を続けていきたいところだ。


※お知らせ
新型コロナウイルス肺炎感染拡大に伴い、様々な点で、1週間のうちに更新する記事を今まで通り続けることが困難なため、一旦【注目点】については、休載とする。

しかし、内容をすり合わせたような形で、最終結論を更新予定なので、今まで通りのご愛顧をお願いしたい。

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