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ジャパン競馬クラブの必勝競馬論

2020年2月末よりブログを開設。中央競馬の重賞レースにおいて、推奨馬券を公開中。「的中して初めて回収が始まる」をモットーにデータや関係者情報を基にしたブログを更新中。

【注目点】高松宮記念

いよいよ、待ちに待ったG1高松宮記念が執り行われる。


今年は豪華メンバーで、タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、グランアレグリアを筆頭にモズアスコット、ダイアトニック、モズスーパーフレア、セイウンコウセイと中盤人気までも混戦模様。


スピード自慢達が集結した見所満載のレースになることは間違いない。


1200mが初経験の馬も多く、ドバイの競走中止も相まって、乗り替わりによる初コンビも多いため、一概に上位人気を信じきれない点も、レースをより面白くしている。



コース改修前は、平坦で小回りのローカルな形態だったが、改修後は高低差のある急坂やコーナーのスパイラルカーブが現れてからは、内枠の成績が特に顕著で枠順次第では事前の予想を大きく変える可能性もある。


今回は枠順確定前ということも踏まえ、好枠を取れるならこんな馬に注目したいという一頭をお届けしたい。



【注目点】
独特のコースだからこそ、コース適性の差が大きく出る!


冒頭で記したように、今回は乗り替わりが多く、1200m戦が初となる馬が多い。上位人気馬しかりだ。


乗り替わる騎手が関東所属となる馬は、過去10年で43頭中1頭だけが馬券になっており、思い切って切ってしまってもよい。


それだけ、騎手にも馬にも相性が結果に大きく繋がりやすいのだ。


では、中京芝1200mの適性がある馬とは、どの馬なのか。


近年の成績と特筆すべき血統面、馬体の仕上がり面から、必ず抑えておきたいと肝に命じた注目馬はこちらだ。
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(現在95位)

週末のブログでは、最終見解と推奨馬券を公開する。



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